Asiatoproレアアース専門メディア

レアアースの「今」を、わかりやすく。

ネオジム磁石からEV・半導体、南鳥島レアアース泥まで。技術・産業・投資の視点でレアアースを解説します。

お知らせ南鳥島レアアース泥、2027年2月の採鉱試験に向けた最新状況を更新しました →

新着記事

最新動向・時事

F-35戦闘機に使われるレアアースは約417kg|数字の出どころと、納入が止まった日

F-35の1機あたり約417kgという数字は、2012年度国防授権法に添えられた米下院軍事委員会の報告書に由来する。数字の出どころ、戦闘機が磁石を必要とする理由、2022年に納入が止まった経緯を公的資料で整理する。

産業構造・技術動向

トヨタのハイブリッド車とレアアース|プリウスのモーターを支える磁石と、ネオジムを減らす技術

ハイブリッド車のモーターには、熱に強くするためジスプロシウムなどを加えたネオジム磁石が使われる。ネオジムを最大50%減らすトヨタの新型磁石、ホンダの重希土類フリー磁石、中国の輸出規制の影響を公表資料で整理する。

産業構造・技術動向

実はiPhoneのレアアースはリサイクルだった|Appleが「全磁石で100%」に切り替えた仕組み

Appleは2026年4月、iPhoneなど製品の全磁石で100%リサイクルのレアアースを使っていると発表した。2019年のiPhone 11から始まった切り替えの経緯と、米MP Materialsとの5億ドル契約を公表資料で整理する。

産業構造・技術動向

レアアースの都市鉱山とは|国が選んだ優先5鉱種と、事業化されたもの・されていないもの

都市鉱山からレアアースを回収する取り組みは、どこまで進んでいるのか。2012年に国が選定したリサイクル優先5鉱種、すでに事業化された蛍光体・ガラス研磨材、技術を持つ日本企業、そして「技術の賞味期限」という構造的な課題までを公表資料で整理します。

最新動向・時事

中国のレアアース輸出規制はいま何が有効か|3本の措置と、2026年11月10日という期限

「中国の輸出規制」と呼ばれているものは、性格の異なる3本の措置が重なった状態です。うち2025年10月の措置は現在停止中で、期限は2026年11月10日。商務部の公告原文とCISTEC・ジェトロの資料をもとに、いま何が有効で何が止まっているのかを整理します。

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南鳥島レアアース泥プロジェクトを軸に、採掘・精製・磁石加工・リサイクル・調達まで、日本の主要16銘柄を一冊で俯瞰できるPDFです。

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